根拠はなく過去検証もせず、のトレードは一度勝つと楽で簡単で稼げるので、繰り返しちゃう。
根拠なしの感覚トレードで一度勝つと次もまた欲に駆られて繰り返す。すると続ける内に確実にトータル大負けする。
正しい手法でも過去検証せず知り尽くさずに一度負けると負け感情のイラつきに任せた自暴自棄トレードする
欲や怒りや恐怖などの感情に任せたトレードは最終的な結果で負の結果を作る。
トレードは研究職であり、技術職だ。
完全に知る必要がある。全てを理解する必要があるのかもしれない。そうしないと平穏なメンタルでやってけない。すぐに感情がぶれて取り乱す。
勝てるところだけ、分かるところだけ、資金を乗せる。
様々な要素を分解、分析して、勝率を求める。
相関関係とか
でも判断基準が多すぎるのもトレードをややこしくするからな。
一旦とりあえず過去検証するしかないか。
いや、でも待てよ。
値動きの根拠を全てチャートにしないとダメか。そしたら再現性ないし、複雑すぎて無理かな。スパコンくらいか。
チャートに根拠を持たないと、テクニカル分析ではない。ファンダメンタル寄りになる。
→相関関係とか、指標とか
そんな要素を考慮し始めたら過去検証できないし、再現性ないし、
チャートだけで判断する人たちの優位性を見る。
チャートの中で根拠があるとするならやっぱり注文の集中か?みんなの総意。
注文の集中を考えるしかないか。
だからこそ取引量が多いチャートを選んでたわけだ。取引量が少なければチャートを見て判断する人が少なくなる。→注文の集中がなくなる。→テクニカルが効かない。